中国・深センでカラオケ(ヒトカラ)に行ってみた。
どうも。
皆さんはヒトカラに行ったことがあるだろうか?
巷では、ひとり焼肉をはじめとして
「おひとりさま」向けのサービスが増加している。
本記事では、街中の至る所で見かけるヒトカラボックスについての記事だ。
この記事の概要
中国にはひとりカラオケがある
プレステなど対戦ゲームでも遊べる
1回10元~と比較的安めの価格設定
これが中国の一人カラオケだ
電話ボックスを2つ並べたようなサイズで、
厳密には2人まで歌うことが出来る。
日本の歌も比較的入っており、先日紹介した量販式KTVよりは
ラインナップが豊富な気がする。
1曲10元~で、5曲・10曲セットは更に安い単価に。
一般的なカラオケと同様、歌手名などで検索可能。
2台のヘッドホン、マイクを利用して
お互いの歌声と音楽が聴こえるシステムだ。
実はゲームもできる
この写真はコロナウイルスの流行前に撮影したものであることに
ご留意いただきたい。
この小部屋、実はプレイステーション4で遊ぶこともできる。
このグループは4名でPES(ウイイレ)を遊んでいた。
このラインナップからもわかる通り、対戦系ゲームが多く、筆者はまだ体験できていない。そのため料金体系は未確認なので、今後機会があればレビューとともに紹介したい。
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